三世代家族のブログ

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ばあちゃん(さっちゃん) 童謡詩人 金子みすゞの詩

「木」・・・郷土の童謡詩人 金子みすゞ

投稿日:2019年12月6日 更新日:

お花が散って

実が熟れて、

その実が落ちて

葉が落ちて、

それから芽が出て

花が咲く。

そうして何べん

まわったら、

この木は御用が

すむかしら。

A Tree

Poem : Misuzu Kaneko

Translation,Illustration : Midori Yoshida

Flowers fall

Fruit ripens,

The fruit drops

Leaves fall,

Then, buds come out

And flowers bloom.

And so I wonder

How many times

This will go round,

Until this tree completes its task.

 野生の木は自然と生え、その自然の中に人間も生きているというのが、私たち日本人の自然の考えではないでしょうか?

 ところが、みすゞさんは木が生きているのは御用のためだと言っています。木が枯れて土に帰ることを御用がすむことだと感じたみすゞさんです。

 御用というのは、生命の育みですね。

 御用を与えたお方がおられるのですね!

-ばあちゃん(さっちゃん), 童謡詩人 金子みすゞの詩

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