三世代家族のブログ

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ばあちゃん(さっちゃん) 童謡詩人 金子みすゞの詩

「蓮と鶏」童謡詩人・金子みすゞ~大いなる力~

投稿日:

蓮と鶏 金子みすゞ

泥のなかから

蓮が咲く。

それをするのは

蓮じゃない。

卵のなかから

鶏が出る。

それをするのは

鶏じゃない。

それに私は

気がついた。

それも私の

せいじゃない。

*『金子みすゞ 花の詩集3』より  絵・よしだみどり

蓮の花や茎、茎の下、そして茎の下の根っこだけでなく、その周りをじっと見つめる幼いテルちゃん(金子みすゞの本名)の姿が目に浮かびます。

そして、命を生み出す卵を見れば、その瞬間だけでなく、時の流れまで見ています。

時間と空間を超越した大いなる力を、みすゞさんは感じていたのでしょう^^

-ばあちゃん(さっちゃん), 童謡詩人 金子みすゞの詩

執筆者:


  1. 絵本のまち有田川 より:

    「蓮と鶏」の風景は、自然数の風景だ。

    自然数は、[絵本][もろはのつるぎ]で・・・

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