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【怒鳴らない子育て②】ほめる技術、ほめる方法

投稿日:2019年11月30日 更新日:

「ほめる」とは、ほめる、感謝する、興味を示す等の肯定的な注目全般を示します。

ほめることで、自己肯定感、自尊感情を高めます。

人は皆、ほめられたり、肯定的な注意をされた時に成長します。

子育てや教育は、減点主義ではなくて、加点主義で行うとよいです。

昔のように、厳しく叱りながら育てる時代は終わりました。

どんな罰よりも、ほんの小さなごほうびが人を動かします。

食べ物やお金と同じように、「ほめられる」ことも「報酬」として脳内に処理されています。

【「ほめる」ことの助言】

(発達障害の子は定型発達の子に比べ、10倍ほめることが必要です)

・普段何気なく見逃している子供の良い行動をほめる。

 当たり前のことができていることが素晴らしい!

・わかりやすい言葉で、スモールステップで指示し、できたらその都度ほめる。

【ほめるポイント】

★好ましい行動をした時は、したすぐ後にほめる。

 ・100%ではなく、25%できた時点で即ほめる。(ほめる基準を下げよう)

 ・成果ではなく行動をほめる。

 ・過程やがんばりをほめる。

★してほしくない行動をした時は見て見ぬふり(無視)をする。

 ・注目しない。

 ・「そのやり方では取り合わないよ」というメッセージ。

  結構、反応していませんか?

 ・そして好ましい行動を待って、できたらほめる。

例)一度、お菓子を買わないと宣言したならば、絶対買ってはいけない。

  事前に条件を示す。

  どんなに暴れても反応せず、諦めたら、即ほめる。

  :妥協して買ってあげる。→子供:暴れたら買ってもらえるぞ。次もしよう。

  :本当に買わない。→子供:どんなことをしてもダメなんだな。

  :諦めたらほめる。→子供:これが正しいんだ。

【まとめ】

・当たり前のこと、25%でほめる。 → やる気が出て継続する。

・やってほしくないことは無視。 → 意味ないと思って自然と減っていく。

【次週の予告】

「ほめる技術」いかがでしたか?

来週末は、「効果的なタイムアウト」について解説していきたいと思います。

お楽しみに♪

-パパ・ママ, 子育て・家庭教育

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