三世代家族のブログ

三世代で同居している、じいちゃん、ばあちゃん、パパ、ママ、孫たち、みんなで投稿します☆★

じいちゃん(ジョナサン) 教育

あるアフリカのおじいさんの夢

投稿日:2019年12月6日 更新日:

王様に仕えたお爺さん

アフリカのウガンダという国に、長い間王様に仕えたお爺さんがおられた。年を取って退職する時そのお爺さんは王様から25ヘクタールの広い広い土地をもらった。この広い土地を何に使おう?思案したお爺さんは教育の機会に恵まれて居ないウガンダの子供達の為にそこに学校を建てる事を夢見た。王様に仕えていた時イギリスやアメリカの要人が王様とする会話をいつも聞いていた。「ウガンダの子供達を30人アメリカに招待して教育をさせましょう」とか「ウガンダの子供達を40人イギリスに招待してこのような技術を学ばせましょう」と云った王様と要人の会話をお茶を運んだり出入しながらそば耳を立てて聞いていた。この人はウガンダの子供達を本当に愛していた、そして未来を担う子供達に王様から貰ったこの土地にもし学校を建てる事が出来たらどんなに素晴らしいだろうと夢を膨らませた。

しかし学校を立てるには膨大なお金がいるがそれはない。お爺さんは考え抜いた挙句出した結論は『誰でもこの土地に学校を建ててくれた人にはこの土地を全てあげよう』欲のない善良なお爺さんはそう考えて公募した。それを聞いたあるキリスト教会のアメリカの宣教師が感動してそこに学校を建てる事になった。ところが暫くして内戦が勃発してそのアメリカの宣教師は土台だけ造ってアメリカに帰国してしまった。そしてあるキリスト教会の牧師さんの紹介でドイツ人と日本人の宣教師のいる私達の教会に打診が有りお爺さんの夢を実現する為に学校を建てて欲しいと要請された。それをアメリカにある宣教本部と相談し細かい詰めの協議に入り私達の教会の外郭組織で国連のN.G.O. にも加盟している救援組織を通じて学校建設と農業指導と井戸を作る事になった。

首都のカンパラから70キロ離れたブゲレレという村であった。私達は現地にスタッフをおいてこまめに通った、完成まで数年を要した。ドイツ人と私達は宣教の傍おじいちゃんの夢を実現する為に、そしてアフリカの子供の教育の為にひとつひとつ積み重ねて築き上げて行った。日本とアメリカとドイツなどの協力で村に学校が建ち、運動場の真ん中にボーリングで井戸を掘りその恩恵は村中の人が受ける事になった、又広い土地は養鶏、養豚、パイナップルやトウモロコシその他様々な野菜の栽培に使われている。

-じいちゃん(ジョナサン), 教育

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