三世代家族のブログ

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ばあちゃん(さっちゃん) 童謡詩人 金子みすゞの詩

わたしの かみの      <童謡詩人・金子みすゞ>

投稿日:2019年8月25日 更新日:

みすゞさんが、大好きなお母さんに書いた手紙のような詩です。

こんないじらしいみすゞさんには、大人も子どもも顔負けですね~^^

<わたしの かみの>

わたしの かみの ひかるのは、

いつも かあさま、なでるから。

わたしの おはなの ひくいのは、

いつも わたしが ならすから。

わたしの エプロンの しろいのは、

いつも かあさま、あらうから。

わたしの おいろの くろいのは、

わたしが いりまめ たべるから。

~~~~~~~~~~~~

お気づきですか?

みすゞさんは、自分のいいところは、お母さんのおかげ、、、

悪いところは、お父さんお母さんのせいにはしていないですね、、、。

お母さんが大好きで、いつもお母さんを喜ばせたいからですよね。

こんな素敵な子どものおかあさんって幸せですね、、、

子どもの素直な本心を表現しているので、誰にも伝わる心地よい響きがあるのではないでしょうか?

*画像は、金子みすゞ童謡集 おひさん あめさん より 森川百合香・絵

-ばあちゃん(さっちゃん), 童謡詩人 金子みすゞの詩

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