三世代家族のブログ

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じいちゃん(ジョナサン) 教育

アフリカで育った子供達

投稿日:2019年8月13日 更新日:

私達親が海外宣教に1975年から1993年迄の18年間海外生活をしていた為に3人の子供達の人生に大きく影響を与える事になった。長女は香港生まれ、長男はウガンダ生まれ、次女はケニア生まれとなった、しかし皆一番長く過ごしたのは東アフリカのウガンダであった。国自体は日本に比べずっと貧しかったが、そこで得たもの学んだものは何ものにも換え難い経験だったと思う。

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ウガンダビクトリア湖畔

(1)学校での宗教教育
ウガンダの学校ではウガンダ人の主要宗教で有るキリスト教とイスラム教の基本的教えの内容を紹介する。キリスト教は大きく分けてカトリックとプロテスタントがあったが共通する聖書の基本的内容とイスラム教の経典であるコーランの基本的内容を教える。これは他者の宗教に対する寛容性、理解、協調性を育む事に貢献している。又この宗教教育が即、道徳教育と繋がるので子供達の人生に与える良い影響は計り知れない。日本で今道徳教育の重要性が再認識されていることは良いことだと思います。

photo:02

ウガンダの幼稚園

(2)人種に対する偏見が無い。
生まれた時から自分と違う人種と接し生活しているので、人種的偏見が無い様に思われる。かえって毎日一緒に勉強したり遊んでいるアフリカの友達と自分はどうして肌の色が違い、髪もアフリカ人と違いストレートなんだと思ったに違いない。日本に帰国した時この国はお父さんとお母さんの国だと思ったらしい。今でも彼らの生まれ故郷はかの地であり、丁度私達が生まれ故郷を懐かしむ様にかの地を懐かしむ。長男の結婚披露宴にウガンダ人2人を宴に招待し、この2人は余興でアフリカの太鼓を叩いて祝ってくれた。

photo:03

ウガンダ人の太鼓に合わせて子供達が一緒に踊る様子(ウガンダ ビクトリア湖畔にて)

(3)歯が丈夫
アフリカのウガンダに住んでいた約30年前は、チョコレートやスイートは殆ど無かった。子供達のおやつはサトウキビの丸かじりの様なものであった。今となってはそれが幸いにして虫歯が一本もなく歯が丈夫なことだ。(帰国当時)日本に帰国してからだいぶ経って、大変成功された企業の会長の家に息子を連れて行った時、会長は息子に「人生で大事なことは健康で有ること、健康でなければ夢も実現できない。健康の為には歯が丈夫で無くてはならない。あなたは歯並びがとってもいい、成功するよ」と言ってくださった。

-じいちゃん(ジョナサン), 教育

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