三世代家族のブログ

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じいちゃん(ジョナサン) 家庭連合 自然

アラスカでサーモンとハリバット釣り

投稿日:2019年9月8日 更新日:

1992年世界各地120カ国に行っていた宣教師が全員アメリカのアラスカに呼ばれ約一週間主と共に釣りをした。お話を聞いたり、講義を受けたり、朝五時に起きてみ言葉の訓読をしたり、祈祷したり、その日に釣ったサーモンを一緒に食べたり、会議をしたり夢のような日々でした。しかしこれはあくまでも訓練で、再臨主の近くで侍る生活することは容易なことではない。何よりも再臨の主は生涯睡眠時間が一日2~3時間で通されました。近くでずーと侍る弟子たちはそれはついていくのが大変なことで、凡人には時々会うくらいが良さそうだ。話出されたら3~4時間は当たり前で7~8時間に及ぶことはよくあることで、時には15~16時間も話される。話の内容は広範囲にわたり神様のこと、霊界のこと、罪について、救いの歴史について、これから人類が直面するであろう食料問題について、時には政治経済にまで話が及ぶ。そして言葉の端々に神様という言葉が出て来て、この方は本当に神様を愛しておられる方だなと思いました。

朝の5時からの訓読(再臨主が過去に語られた説教集を一緒に読む)と祈祷が終わると、朝食を取って昼間は海とか川に行って魚釣りだ。ここに来たら何時に朝食を取るという概念は無く朝のお話が長引けば昼食が朝食になる事もしばしばでありました。初日は大きな漁船で皆で乗り込んでアラスカの沖合に出て一本釣りでしたが、あまりにも宣教師の数が多すぎて私に取っては隣の人との釣り糸がしょっちゅう絡まって初日は成果なしでした。

二日目の釣りは今度は五人一組のグループに別れ小舟で行くのですがキャプテン以外は宣教師で魚釣りに関しては皆素人でした。10月のアラスカはもう日本の真冬並みの寒さでした。

また小舟でアラスカの大海に出て行く事は、無事帰って来れるのだろうか、船酔いはしないか、寒さに耐えれるだろうかと心配の種は皆尽きません。私達のグループはキャプテンと私を除いて他の三人の宣教師は約一時間掛けて行く漁場につく前に皆船酔いをして吐き出したりしてとても魚釣りどころではありませんでした。グループの中で一番体が弱いと思われていた私が全然船酔いもせず、キャプテンの指導を独占し、船酔いで死んだように船内に横たわっている仲間を横目で見ながらひたすらに釣りに専念した。お陰で10キロ近いハリバット(おひょう:カレイ科の海魚)を2尾釣り上げた。しかしこの海にはまだまだ大物が沢山おり、文先生は100キロ近い大物を釣り上げた記録をもっておられる。アラスカの海は凍える様な寒さだった、荒波を横切るたびに波しぶきがかかってくる。ほとんどの時間船酔いで過ごした仲間たちには同情に耐えなかった。しかし、釣れたことも船酔いしたことも、全て神様は一人一人に何かを教えようとしておられる日々でした。

三日目の釣りは、バスで川岸に行って産卵のために必死に川を登ってくるサーモン釣りだ。これはルアー(模擬の餌)だから餌はいらない。現地についてそれぞれが自分の好きな川岸のスポットにいって釣りをする。ただし、アラスカの州の法律に従ってサーモンは釣れても2尾迄許可されておりそれ以上は自然保護の為に獲ってはならないことになっている。もう自分の目の前に鮭の大群が自分の生まれ故郷を目指して泳いでいる。魚の習性でお腹が空いていても、空いて居なくても口をパクパクしているのでついついルアーに引っかかるのだ。川は平坦ではない、時には高い段差があり何回も飛び跳ねてそこを越えようとしている。そんなに無理をしなくてもお前の故郷にすぐ近いんだからこの辺りで妥協して産卵してもいいではないかと思うが彼らは自分に妥協しない。生まれたあの故郷のあの水の匂いと一致する迄、健気(けなげ)に納得する迄泳ぎ続ける。

誰に教えられたのでもなかろうに、相棒を見つけ故郷にたどり着いたらメスが尾ビレで穴を掘りそこに産卵して、オスはその卵に精子をふりかける。もうその時期になるとメスもオスも傷だらけで何日も食事もして居ないという状態だという。ただ自分たちの子孫を残さんが為にこの様な命がけの努力をしているという。親の身はもうボロボロになって産卵をすると死んで行くという。そして、親の身はやがて卵から孵化したサーモンの稚魚の餌になっていく。

夕食はその日に釣ったお魚の刺身などを中心にした料理を女性たちが腕を振るって作ってくださり、大きな広間で再臨主やお孫さんと一緒に頂いた。それは実に微笑ましい様子です。またその場がお酒の無い宴会場になることもあります。どこどこの国の宣教師に歌を歌う様に言われたり、またまた他の宣教師にはその国での苦労話をする様に言われたり、その時にはずーと聞いておられる。ある意味では文先生は世界一の聞き上手な方かもしれません。ここの建物はモーニングガーデンと名づけた大きな施設で、様々な研修施設として使われている。長くなるので続きはまたにいたしましょう。

-じいちゃん(ジョナサン), 家庭連合, 自然

執筆者:


  1. 對馬豊 より:

    凄い関心有ります❗私は6000双で、今、牧会者をしています。今は天上の方となられた真のお父様!直接侍った方の証しは宝物です❗

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