三世代家族のブログ

三世代で同居している、じいちゃん、ばあちゃん、パパ、ママ、孫たち、みんなで投稿します☆★

じいちゃん(ジョナサン) 海外

南極観測隊とペンギン

投稿日:

DSC_0253

第七次南極観測隊を含め計三度南極に行かれた方の家に招かれて南極でのお話を聞いたり、写真を見せて貰った。この方は山口県下関市在住の方で現在80歳位、元海上自衛隊に所属され南極観測の特別任務を担われて行かれた。

第1次から第6次までは観測船「宗谷」、第7次以降はより大きく、力強く氷砕出来る観測船「ふじ」が引き継いだ。「ふじ」の就航に当たって当時の皇太子妃美智子様がテープカットされたと言う。

観測船には各界の専門家が同行され到着するまでの中では各分野の専門家が講師となって普通では聞けない特別講義が聞ける。最後にはそこしか無い卒業証書がもらえた。南極は厚い氷で出来ている大陸、観測船が前進するには氷の塊を砕かなければ進めない。その為、船は何百回何千回と体当りで氷にぶつかって進んで行くのが現実の姿。その点新しく建造されたい「ふじ」は「宗谷」に比べ強く機能も優れていた。

観測隊員達は時には氷の上に降りて駆けっこなどして運動会をした。そうすると人を全く恐れないペンギン達がやってきて彼らも一緒に駆けっこする。ペンギンとの触れ合いが観測隊員の心を慰めてくれる。又その他の感動する出来事は眩しいばかりの綺麗なオーロラが頻繁にみれた事だ。

DSC_0254

南極観測隊でとても有名な実話は第1次観測隊「宗谷」に同行した樺太犬タロとジロの物語だ。諸事情で止むを得ず観測隊が帰国した後も南極の残された15匹の樺太犬はどうやって生き延びていったのか。お話を聴くと実はアザラシを狩りして食べて生き残っていたと言う。樺太犬はアザラシを一発で仕留める方法を良く心得ている。アザラシの鼻の上、額の真ん中に急所があってそこを一撃して仕留めると言う。

-じいちゃん(ジョナサン), 海外

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

道の駅 北浦街道 豊北

道の駅から眺める角島大橋 下関から約1時間日本海側を車で走らせると「行ってよかった道の駅ランキング日本一」に2016年と2018年2度も輝いた道の駅がある。 道の駅 北浦街道 豊北だ。 ここの一番名物 …

悪いことをしないカラス

私達はカラスというと厄介な鳥という印象があります。 ゴミ集荷場のゴミを漁って散らかしたり、畑に人が蒔いた種を掘って食べたり。 ところが、兄の話によると私達の従兄弟の家では、ここのカラスは全く人の困るこ …

いい日旅立ち(人とツバメとの関わり合い)

ツバメと人とは古来より深い関わりを持ってきた。初夏の田植えの時期になるとツバメは遥か南方より日本にやって来る。しかも昨年と同じ家に里帰りする様に戻ってくる。人々は幸運や福をもたらす鳥として温かく歓迎す …

結果の全ては自己責任

営業をやっていると実績のいい日もあるし、悪い日もある。 結果の悪い日は、天気や商品やお客様や消費税の値上げなど他のせいにしがちだ。 1日が終わって今日の1日を反省するとき、 全て自己責任として振り返る …

お隣が病院

秋も段々と深まり、山々は紅葉、気温もぐ-っと下がってきた。 夏の装いで過ごしていたら、3日前から風邪を引いてしまった。 くしゃみ、鼻水、頭痛、腹痛などの症状が出てきた。 病院嫌いな自分は我慢して仕事を …

 

  • 64現在の記事:
  • 51今日の閲覧数:
  • 105昨日の閲覧数:
  • 37725総訪問者数:
  • 44今日の訪問者数:
  • 77昨日の訪問者数:
  • 51一日あたりの訪問者数:
  • 0現在オンライン中の人数: