三世代家族のブログ

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じいちゃん(ジョナサン) 教育

大学時代のクリスマスの思い出➖北海道の僻地小学校を慰問

投稿日:2019年12月11日 更新日:

私が北海道で学んだ大学は酪農学園大学というミッションスクールであった。

キリスト教精神で北海道を始め、日本全国の酪農家の子弟を育てようと大学が設立された。建学の精神は「神を愛し、人を愛し、土を愛す」であった。

大学の創立者は黒沢酉蔵先生で北海タイムスという新聞社の社主でもあった。学長は当時の雪印乳業の社長、佐藤貢先生だった。お二人共熱心なクリスチャンで札幌農学校のクラーク博士の伝統を受け継いでおられる。大学の教授も全員クリスチャンで一週間に一回大学で礼拝もあった。学生寮は創世寮とかヤコブ寮とか聖書に出てくる名前がついていた。大学の所在地は札幌郊外の江別市で冬はとても雪の多いところだった。実習農場も含めると大学の敷地面積は日本一だそうだ。

私はそんなキリスト教精神で建てられた大学で聖書研究会に所属していた。クラブメンバーはカトリック、プロテスタント、家庭連合など様々な教派から構成されて全員の共通分母である聖書を学んで互いに議論しあったものだ。議論は白熱したが、お互いの立場は尊重して仲が良かった。

そんな聖書研究会の仲間と毎年恒例で数日のスケジュールで北海道の僻地の小学校を訪ねて慰問して回った。

僻地の小学校の一校の人数は10人~20人程度であった。私達は子供達贈るクリスマスプレゼントを用意したり、歌やゲームや踊りを準備して行った。毎年回って行くので、それはそれは子供達も先生達も私達が行くのを首を長くして待ってくれていた。

私達の宿舎はいつも学校の校舎で石炭ストーブを焚いてもらって寝袋で寝た。私は睡眠中に良く寝言を言うらしく、仲間が朝起きて私に、「お前は昨晩寝言でもお祈りをしていたぞ」と一躍有名になってしまった。

-じいちゃん(ジョナサン), 教育

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