三世代家族のブログ

三世代で同居している、じいちゃん、ばあちゃん、パパ、ママ、孫たち、みんなで投稿します☆★

じいちゃん(ジョナサン) 里帰り

猿の集団出没と環境問題

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久し振りに山口の実家を訪ねると数十匹の猿の集団が我が物顔をして近くの田んぼで運動会をしていた。今まで猪や鹿や猿が出るとは聞いていたがこんなに沢山の猿の群れを見たのは初めてだ。そこで兄達と環境問題について語り合った。

昔は山にこれらの動物達の食べ物が十分あって滅多に人里まで来ることなく人と動物は共存していた。ところが近年開発が進み動物達が安心して住める環境や餌が十分なくなって民家の近くまで来て野菜や稲作の田んぼまで荒らす様になった。山の木も動物の餌となる実のなる木は伐採されて杉や檜(ひのき)が大半を占める様になった。

農家の人たちは猪や鹿から野菜や米などを守る為柵を畑や田んぼに張り巡らせた。しかし猿の場合、柵など全く通用しないし、集団で来られたら野菜など一網打尽で食べられてしまう。

又、山口県のあちこちの山の頂には風力発電が福島の原発事故以来、原子力発電に代わるクリーンエネルギーとして乱立する様になった。都会から来た事業者が山を切り開き広大な敷地を風力発電を設置する為何百台ものトラックで資材を運び込む。風車が回る光景は遠くから見ると自然の再生エネルギーとして美しい。

ところが周辺に住む住民や動物にとってこの風車は静かだった環境を一変させる迷惑な存在となっている。風車の近くに行って見ると風車が回る度に発射される低周波は遠くまで聞こえ、動物や人にとって悩ましいものである。動物達は風車の音の聞こえる山から逃げて行き、行き場所のない住民はそこで我慢している。

下関市安岡沖に設置の計画が進められている水上風力発電も魚や人に及ぼす影響が大きいとして安岡周辺の病院や住民の多くが反対している。この様にあちこちで近年進められている太陽光パネルや風力発電はあくまでも事業として進められているものであり、環境問題に様々な課題を副作用として残している。

-じいちゃん(ジョナサン), 里帰り

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