三世代家族のブログ

三世代で同居している、じいちゃん、ばあちゃん、パパ、ママ、孫たち、みんなで投稿します☆★

ばあちゃん(さっちゃん) 里帰り

私の故郷・・・令和の時代

投稿日:2019年11月11日 更新日:

 18歳の年にふるさとを離れて50年と7ヶ月。その後、数えるほどにしか戻ることのなかったふるさとに、思わぬ妹の病気で里帰りしています。今までは里帰りすれば、いつも妹が車で駅まで迎えに来てくれて家に帰り、戻る時にはまた車で送ってくれました。町の様子は変わっても、あれこれと確かめることもなく、いつも慌ただしく帰省・里帰りをしていました。 

 高校への電車通学で通った駅までの道、確かここには川があったんじゃないかなあ~と、早朝犬を連れて散歩中の人に思い切って尋ねてみました。散歩中の方は「30年前に来ましたが、その前のことは、、、」と、気の毒そうに答えてくれました。「ああ、私は50年前の話でしたね、、、」と、改めて時の流れを実感です、、、。

 私が住んでいた家は町計画で取り壊しになりました。町の道路は拡張されて、近くにはきれいな公園も出来ています。あちこちに大きな商業施設が建って、郡から市になった姿そのもの。町のはずれの畑には、あちこちに太陽光発電が設置され、時の流れを受け入れるというより、時代を担っていく人々の気概さえ感じられます。

 そんなことを思いながら、先日甥が撮ってくれた虹の写真を思い出しました。空の虹はあの頃と変わりなく、通りすがりの中学生が元気な声で「おはようございます。」と挨拶してくれる町が私のふるさとです。

新しい令和の時代を迎えて、美しい調和の町になりますように、、、

(私の通学路にあった川は、上をふさいで道路の一部になっているようです^^)

*上は、二重の虹と農地の太陽光発電  下は二重の虹と農地 故郷にて

 

 

-ばあちゃん(さっちゃん), 里帰り

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