三世代家族のブログ

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ばあちゃん(さっちゃん) 童謡詩人 金子みすゞの詩

「草原の夜」 郷土の童謡詩人・金子みすゞ~自然の営みとは~

投稿日:2020年1月9日 更新日:

草原の夜  金子みすゞ

ひるまは牛がそこにいて、

青草たべていたところ。

夜ふけて、

月のひかりがあるいてる。

月のひかりのさわるとき、

草はすっすとまた伸びる。

あしたも御馳走してやろと。

ひるま子供がそこにいて、

お花をつんでいたところ。

夜ふけて、

天使がひとりあるいてる。

天使の足のふむところ、

かわりの花がまたひらく、

あしたも子供にみせようと。

* 『金子みすゞ 花の詩集 1』より  絵・よしだみどり

P.S.「草原の夜」の詩を読むと、暖かな自然の営みを感じませんか?私たちの周りの自然がこんなふうに優しく営まれているなんて、素敵ですね!

-ばあちゃん(さっちゃん), 童謡詩人 金子みすゞの詩

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