三世代家族のブログ

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ばあちゃん(さっちゃん) 童謡詩人 金子みすゞの詩

郷土の童謡詩人 金子みすゞ 「ねがい」

投稿日:2020年2月6日 更新日:

夜が更けるなあ、

ねむたいなあ。

いいや、いいや、ねてしまおう。

夜の夜なかに、この部屋へ、

赤い帽子(しゃっぽ)でひょいと出て、

こっそり算術やっておく、

悧巧(りこう)な小びとが一人やそこら、

きっとどこぞにいるだろよ。

*金子みすゞ詩集「みすゞさんぽ」より   人形・三瓶季恵(みかめときえ)

金子みすゞさんの詩に魅了された多くの方々がおられます。人形作家・三瓶季恵さんもそのおひとり。平成18年(西暦2006年)にご自身が作られた人形を挿し絵にして『みすずさんぽ』という金子みすゞ詩集を出しておられます。あとがきには、「私はみすゞさんのキラキラと輝いた素敵な言葉にポーッと感動したり、拍手をしたり、またやさしさにハッと気づかされたり、反省したり、元気になったりと本当に素敵な “みすゞさんぽ” ができました。」と書いておられます。

この『ねがい』という詩は、読書が大好きでたくさんの童話を知っていた幼い頃のみすゞさんらしい発想・・・実は誰もが一度は小びとさんにお願いしたことがあるのでは・・・? そんなごく普通といえる在りし日の心の声、思い、願いを表現してくれて、思わずニッとしてしまいますね^^

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-ばあちゃん(さっちゃん), 童謡詩人 金子みすゞの詩

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