三世代家族のブログ

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ばあちゃん(さっちゃん) 童謡詩人 金子みすゞの詩

2冊の本 金子みすゞ童謡集<睫毛の虹>

投稿日:2019年8月27日 更新日:

子どもの心の動きをとらえていて、思わずフフッと笑ってしまう、お茶目なみすゞさんの詩が、<睫毛の虹>です。

<睫毛の虹>

ふいても、ふいても

湧いてくる、

涙のなかで

おもうこと。

ーーーあたしはきっと、

   もらい児(こ)よーーー

まつげのはしの

うつくしい、

虹を見い見い

おもうこと。

ーーーきょうのお八つ(おやつ)は、

   なにか知らーーー

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

金子みすゞの詩に深く感動し、みすゞの温かく繊細な感性の世界観を、世界の人々に知ってほしいとの思いから、みすゞの詩の英訳と、その詩を絵に描かれた方がおられます。よしだみどりさんです。みどりさんがみすゞの26の詩を選んで、英訳の詩をご自身の絵と共に出版した本が<睫毛の虹>という金子みすゞ童謡集です。

この本を、主人が娘の大学進学祝いに贈りました。

それから10年後、今度は私が外国にいる娘に結婚祝いでまたこの本を送ってしまいました。「2冊あるよ!」と言って、娘が2冊の本を写真に撮って送ってくれたという思い出の本となりました、、、。

娘の幼い頃のエピソードを思い出します。何があったか定かではないのですが、「私、もらい児みたい、、、」と、弟に話したことがあるようです。

この<睫毛の虹>の詩を読むと、幼い頃のほろ苦い思い出があなたにも蘇ってきませんか?

-ばあちゃん(さっちゃん), 童謡詩人 金子みすゞの詩

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