三世代家族のブログ

三世代で同居している、じいちゃん、ばあちゃん、パパ、ママ、孫たち、みんなで投稿します☆★

「 童謡詩人 金子みすゞの詩 」 一覧

みんなを好きに I want to learn to like Everybody and Everything

みんなを好きに    詩・金子みすゞ 私は好きになりたいな、 何でもかんでもみいんな。 葱も、トマトも、おさかなも、 残らず好きになりたいな。 うちのおかずは、みいんな、 母さまがおつくりなったもの。 …

私と小鳥と鈴と A Little Bird, a Bell, and Me Poem;Misuzu Kaneko

私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、 飛べる小鳥は私のように、 地面を速くは走れない。 私がからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴は私のように たくさんな唄は知らない …

蜂と神さま God and a Bee Poem; Misuzu Kaneko

蜂はお花のなかに、 お花はお庭のなかに、 お庭は土塀のなかに、 土塀は町のなかに、 町は日本のなかに、 日本は世界のなかに、 世界は神さまのなかに。 そうして、そうして、神さまは、 小ちゃな蜂のなかに …

みすゞが愛した「弁天島」  ~仙崎に行ってきました~

金子みすゞは山口県大津郡仙崎村(今の長門市)に生まれました。故郷の町を愛したみすゞさんです。3冊の詩集を作ったとき、1冊目の詩集を「美しい町」と題し、3冊目の「さみしい王女」の詩集の中でも<仙崎八景> …

こだまでしょうか 金子みすゞ童謡集

‘こだま’ と言えば、何を思い出しますか? 「ヤッホー」とか、「オ~イ」とかしか 思いつかない私ですが、、、 みすゞさんは、‘こだま’ は、あなたとわたしの中にあると謳っています。 そして、私と私の心 …

《ばあやのお話》     詩・金子みすゞ

ばあやはあれきり話さない、 あのおはなしは 好きだのに。 「もうきいたよ」といったとき、 ずいぶんさびしい顔してた。 ばあやの眼には、草山の、 野茨(のばら)のはなが映ってた。 あのおはなしがなつかし …

 

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